Francfranc党設立の歴史
むかしむかし、あるところにゲーム放送をする生主がおりました。
その生主はある日突然思い立ちました。
―――――「そうだ、MMORPGをやろう」
こうしてとある生主はグラナド・エスパダをプレイすることになったのです。
ですがMMORPGですから当然一人で遊んでいても楽しくありません。
そこでこの生主は一緒に遊んでくれるリスナーにご褒美を用意したのです
「一緒に遊んでくれるリスナーには開拓支援金としてこの30M visをやろう」
そんなvisにつられてか否か、気がつけばFrancfranc党は5人以上のリスナーが集まる場所になりました。
『今時30M visで何ができるというのか!』
『ちょっとまて、私は支援金を貰っていない』*1
「ええい、ならば50M visだ!これで文句はあるまい」
『まだ、もらってません』*2
「ようし、この党で天下をとるぞ!」
50M visをばらまくことによって金に釣られたリスナーがさらに集まり党員は10人を突破しました。
そしてそんなFrancfranc党の党首や副党首の課金によってGMが都内に立派な豪邸を建てたという。
『開拓支援金まだもらってないんですが』*3
「よし、人員も装備も整ってきたし我々もコロニー戦に参戦するぞ!」
〜続く?〜